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前総務大臣・元法務大臣 鳩山邦夫 -正義の実現-

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活動報告

2007年3 月
 

 鳩山邦夫は16年前から文京動物愛護協会が発行する協会紙に、ジャムとの想い出を綴った「ジャムと私」を寄稿しております。その最終回「さようならジャム」が4月1日に発行されます。ご高覧いただければ幸いです。

 ジャムと私
 最終回「さようならジャム」

 

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 昨日、府中市にある慈恵院でジャム(16才)の葬式をいたしました。ただひたすら悲しく、涙が出過ぎて涸れてしまいました。私はウェットなタイプなので、ジャムの抜けた心の空白の大きさに、押しつぶされそうになっています。ジャムとの出会いがなかったならば、この16年間、私はたくましく生き抜けなかったのではないかと思うとき、この悲しみを抱きしめ“環境革命”“自然との共生”に向かって力強く歩み続けることが、ジャムへの最大の供養になるのかなと思っております。
 ブルセラ症の件、多数のご意見をありがとうございました。私は関係団体の調査を詳しくしてはおりませんでした。ただ緊急避難的に陽性の犬たちも殺さずに済む方法がないものだろうか、隔離して余生を全うさせてあげたいと願っていたのです。
 ブルセラ症については、あまり強力なウィルスではないため、今まで研究が遅れており、他動物のブルセラ症と犬特有のブルセラ症の比較研究もさほどされていなかったようです。人間に感染した最近の三例についても、確定的な情報は入っておりません。
 まず陽性犬と陰性犬の区別隔離が必要です。次に陽性犬を殺処分しないですむ環境作りが必要です。まず殺処分ありきでは、彼らの命は戻ってこないので自衛隊と防衛省には“待った”をかけてきたわけです。
 私は、ペット関連業者は許可制にすべきと主張し続けてきました。劣悪環境下に多数の可愛い犬たちを置くことから問題が生じるのです。今回の問題も、根っこはそこにあります。やはり、アニマルポリスも必要だと感じています。
 来週には“どうぶつ議連”を開き、少しでも犬たちを幸せに導けるよう、みんなで知恵を出し合っていこうと考えています。

 

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 昨日(3/6)は、北原防衛施設庁長官と久間防衛大臣に、きちんとお願いしておきました。藤野真紀子代議士は、大阪へ行ってくれたようです。
 実はけさ未明、愛犬ジャムが息を引き取ってしまいました。昨晩、家族と秘書が集まり、私がジャムを抱っこして、みなで「ハッピーバースデイ、ジャムちゃん」と歌って励ましたのですが(もちろんケーキも用意して、ローソクを16本立てて)、その数時間後に死んでいったのですから大往生といっていいと思います。
 人も動物も、誕生日に近いころ天に召されるといいますが、ジャムは誕生日の翌日に亡くなりました。このジャムの命日、3月7日は奇しくも私の祖父・鳩山一郎と同じです。大の犬好きだった祖父が呼び寄せたのかもしれません。
 サンマは犬に良くない場合があるとご指摘を受けましたが、若い頃からジャムはサンマが大好きでした。最後に食べたのもサンマでした。

 

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 大阪のブルセラ病の犬たちを何とか救いたいと思っています。とりあえず防衛省の次官以下の幹部の皆さんに対して、自衛隊が犬の処分に加担することのないよう、厳しく注意しましたが…。
 私の愛犬ジャム(ポメラニアン・オス)の老衰が著しく、二週間ほど前から寝たきり状態になってしまい、家族や秘書の力を借りて懸命の介護をしています。きのうの朝、選挙区の福岡から帰ってみると、何と4日間何も食べずに東大病院で栄養剤の注射をしてもらっている状態でした。そこでサンマを買ってきて焼いてみると急に食欲が出て、ほぼ一匹食べてくれ、涙が出てしまいました。五日ぶりに食べたのですから…。
 他方で大阪の事件のことが気になります。弱っていてもジャムは“しあわせ犬”です。不幸な人がいてはならぬように、不幸な犬のいない世の中を目指したいと思っています。
 実は、今日3月6日はジャムの16歳の誕生日なのです。一時はバースデイを迎えられないかと心配しましたので、家族のよろこびはひとしおです。

 

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