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活動報告

2007年10月
 
2007/10/23
 

 10月23日、参議院法務委員会において法務大臣の所信表明をおこないました。以下、全文を紹介します。

 この度、法務大臣に就任いたしました鳩山邦夫でございます。委員長を始め委員の皆様方には、平素から法務行政の運営につき格別の御尽力を賜り、心からお礼申し上げます。今後とも、なお一層の御指導、御協力をいただきますよう、何とぞよろしくお願いいたします。
 法務省は、民事・刑事の基本法と呼ばれる法律を所管し、これらはいわば国の骨組みであるとともに、法務行政の遂行は、国の根幹土台に関わるものばかりであります。そして、法務行政における諸課題は、いずれも、国民の皆様にとって、基本的で大切なものばかりであると承知しています。
 それゆえ、法務大臣の責任には、誠に重大なものがあり、私は、法務大臣として、法務行政の遂行に当たって強い指導力を発揮して、その諸課題に取り組み、重責に応える決意です。
  そこで、臨時国会における本委員会開会の冒頭に当たりまして、法務行政に対する思いの一端を申し述べさせていただきます。

  昨今、我が国において、利潤や効率性が過度に優先される余り、情緒豊かで、優しさにあふれ、和を尊ぶ我が国本来の美しい文明の姿が忘れられていないかと危惧しています。残虐で忌まわしい事件、親殺し、子殺しなど悲惨な事件の続発と殺伐な世相は、「和の文明」「美と慈悲の文明」と呼ばれる縄文以来の我が国の固有の伝統が危機に瀕している状況をあらわしています。
 世の中に「不易」と「流行」があるとすれば、和を大切にする日本のこころは「不易」であり、決して失ってはならないと思います。法務大臣に与えられた重大な責務の一つに「世界一安全な国、日本」の復活がありますが、このような日本の和の心をはぐくむ視点を忘れることなく、治安関係部門一丸となって治安の回復に全力を挙げてまいる所存です。

 

カテゴリ:政治活動

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Fukuda_shoshinhyoumei_2 10月1日の衆議院本会議で、福田首相の所信表明演説を皮切りに臨時国会が始まり、9日から衆議院予算委員会などの委員会質疑も始まりました。

 衆参両院会議場の閣僚席では、鳩山邦夫は議員席から見て福田首相と演壇を挟んで右隣に着席しています。





 

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