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法務大臣 鳩山邦夫 -自然との共生-

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理念と政策

未来への責任に向かって《重要な三本柱》
 
 

環 境

  • 地球環境を破壊し続けた人類は、今、大自然から強烈なしっぺ返しを受け始めた。今、環境革命を始めねば手遅れになる。
  • 二酸化炭素は温暖化の原因であるが、その毒性にも注目すべきだ。大気中濃度が0.5%に近づくとき、人間の身体的活動は停止に向かうという。
  • 経済効率性から環境効率性へ社会をシフトさせ、ODA(政府開発援助)も全額環境関連とする。
  • 日本の誇る世界最高の環境技術、省エネ技術を世界に輸出する。経済的にも環境立国を目指す。
  • 大胆に炭素税を徴収し、社会保障財源とする。

教 育

  • 人作りなくして国作りなし。どんなに豊かな世の中を作っても、国民が幸せをつかみ取れぬとしたら、国作りは失敗である。
  • 教育は未来への先行投資である。したがって義務教育は全面的に国が責任を負い、教育分野には優先的に予算を投入する。
  • 自然と共生する森の民として生きてきた、日本の歴史と文明を正しく理解させることが大切。そこから本当の愛国心が生まれる。
  • 高校入試を廃止し、全面的に中高一貫教育とする。"十五の春"に泣く者をなくすことによって、生徒の問題行動を減らすことができる。
  • 試験の点数だけを重視する学力観を改め、生きる力、たくましさ、豊かな個性などを加味した、新しい学力観を作り出す。社会に役立とうとする力、自分で幸せをつかみとる力の養成に全力を傾けるべきである。

農 業

  • 三十年以内に、地球環境の激変と世界人口の急増により、世界的食料危機となる可能性が極めて高い。食料自給率を100%以上にするという大目標を立てることが未来への責任として最重要である。
  • 稲作を中心とする日本の農業景観は、環境保全と一体であるから、農林水産省と環境省を合体させるといい。
  • 減反をやめ、すべての田でコメを作る。余ったコメでエタノールを作り、自動車燃料とする。農業廃材、林業廃材をバイオマスとして活用する"緑のエネルギー革命"を目指す。

 

カテゴリ:4-00.政策提言

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